| 昔ながらの平釜製法でじっくり時間をかけて作った沖縄久米島産の海洋深層水のみを使用して作られた高級天然塩です。ご飯を炊く時に入れるとふっくらつやのある炊き上がりになります。粗塩で水分を含んでいますので使いにくい場合はフライパンなどで炒るとさらさらして使いやすくなります。【原料】海水(海洋深層水)【容量】650g【販売】(株)M・Hコーポレーション沖縄久米島産海洋深層水100%手造り島マース(塩)寿汐通販 寿汐 650g 熟練の塩職人が3日間以上かけてつくった、沖縄久米島の海洋深層水100%の天然塩です。 この海洋深層水をほんの少し、手にすくって舐めてみました。 日光の光も届かぬ、プランクトンすら繁殖しないという612メートルの深水。季節の変化すらうけつけないほどのその深さの水は、不思議な感触でした。氷のように冷たく、塩気の少ない、さらりとした、地上に生きる私たちが知らない海の水でした。 そのためでしょうか。 この海洋深層水だけでつくった、この塩は、塩分の少ない、非常にまろやかな味の塩に仕上がっているのです。 みなさんは塩の歴史をご存知ですか? 今から100年前、明治政府が塩の生産、流通を管理したところから始まります。 1971年には塩業近代措置法が発令され、『イオン交換膜法』が全面的に導入されました。 それから1997年の塩専売法が廃止されるまでの、約100年間、私たちはこの『イオン交換膜法』で作られた塩を食べ続けていました。 科学の粋を集めたこの方法は、もともと泥水から飲み水を作ったり、戦闘・災害地などで軍隊などが利用していたのが始まりでした。 今では、海水から真水を作ったり、浄水器などに使われたりと、さまざまな方面で利用されています。 『イオン交換膜法』でつくられた塩は、さらさらで、真っ白です。これだけの小さな不純物すら通さない、科学の力は、『ミネラル』という『不純物』まで取り除いてしまいました。 私たちは、この人類の長い歴史の中で、今まで食べたことのない『塩』を、この100年間食べ続けてきたのです。 塩は大きく分けて、『海水塩』と『岩塩』に分類することができます。 日本はもともと海に囲まれていることと、『岩塩』がとれなかったということから、『海水塩』を利用してきました。 『海水塩』も、つくり方が国や地方によって違います。 日本は湿度が高く、四季があり天候の影響を受けやすい土地柄です。 このことから釜で海水を炊いて塩を造る『平釜式』という方法が、一般的に広がりました。 純粋に水分だけを蒸発して、塩を造るので、海水中のミネラルがそのまま残ったもの。 私たちのご先祖様は、こうして塩から上手にミネラルを体内に取り入れていたんですね。 この100年を除いては・・・。 日本は火山灰地でもともとミネラルの少ない土壌です。 その上、近年の化学肥料により、野菜や果物に含まれるミネラルの量は年々減少しています。 ミネラルは体内でつくることができません。 人間はミネラルがないと生命を維持できません。 体内で、ほんのわずか、5%あれば事足りるミネラルですが、今、このミネラル不足が大きな問題となっています。 現在、世界中で環境破壊により、海洋汚染が問題となっています。 汚染された海水からでも、科学の力によって塩はつくれます。 日本は世界でも有数の塩輸入国です。 輸入された外国産の塩に、例えば沖縄の海水を混ぜて塩をつくれば、それは『沖縄産の塩』で販売できます。 肉、魚などの食料品と同じように、塩に対しても消費者が正しい判断を持ち、自分で選ぶという時代になってきたのではないでしょうか? ∴ お 客 様 の ご 感 想 ∴ |